2009-02-02

東京でたき火は「原則禁止」

親子でたき火が好きなのですが、東京ではできないとか、できるとか、回りでいろいろな意見があるので、自分なりに調べてみました。

たき火にかかわる法令は東京では主に次の3つです。
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」「消防法」「東京都環境確保条例」

廃棄物の処理及び清掃に関する法律
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO137.html

こちらは法律ですから、日本全国で適用されます。
しかし、ここでは、「軽微なたき火」は「野外焼却禁止」の例外として禁止されていません。

世田谷消防署に聞いたところ、消防法では「たき火禁止」の規定はなく「文化財などの近隣など例外はあるが、バケツに水をくんでそばに置くなどの防災策をしておけば、原則としてやって悪いということはない」とのこと。

つけたしで「ただし環境面で規制されている場合があって、詳しくはわからないので、世田谷区などに聞いてください」といかにも縦割り行政。

で世田谷区の環境保全課に聞きました。

いわく「東京都では環境確保条例によりたき火は大小限らず野外焼却として原則禁止となっています。東京であれば檜原村でも世田谷区でも例外なく適用されます。伝統行事、宗教儀式などの例外はありますが」

ということで、たき火は、「防災上は原則として禁止ではない」が東京都全域では条例により「環境保全上は原則禁止」ということになります。

世田谷公園プレーパークでのたき火は例外的に認められているのですね。

このご時世、たき火を規制しているのは東京都だけではないのでしょうね。

それと、薪ストーブは区環境保全課の話では、「近隣住民からの苦情のもとになるのでおすすめできない。しかし、禁止ではない」とのこと。

オカミはぎちぎちに規制しないで、抜け道を適当に残しておいてもらいたいもの。
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