郵便割引制度の適用団体と認める偽の証明書をつくり、不正に発行したとして起訴されていた村木厚子・元厚労省局長の事件。東京地裁は無罪判決。
これは氷山の一角。
いつものことながら、検察のやり方は非道すぎます。
自らの「功績」のために、無実の市民を犯罪者に仕立て上げる悪質な手口の数々。
検察という組織に隠れて行われている、人権蹂躙、犯罪行為、、、
拉致監禁、名誉毀損、強迫、時に暴力、、、、それが法の名のもとに、密室で行われるのだから、たまったものではない。
検察に裁判所の協力が万全であれば無垢の市民はホンモノの犯罪者として、自由を束縛され、ときに、生命を奪われる。
ヤクザなら、それなりの覚悟があって、犯罪に手を染めるが、彼らはやりたい放題。
どんな犯罪行為も許されるようだ。
闇の組織と言われてもやむを得ない。
「被害者」村木さんの声と今回の事件の詳細
→ http://fujikko92.exblog.jp/13216245/
有罪にすることで人事評価を得られる評価システムの欠陥を全面的に改めることをはじめとして、検察組織の抜本的な刷新が緊急の課題です。
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